YouTubeでいろいろ聴いた。最初インベンション・シンフォニアを聴き、その後はパイプオルガンの演奏を聴いた。
手鍵盤をノンレガートで弾き、足鍵盤はつま先だけで弾いている人がいた。案外旋律がはっきり聴こえて良かった。私の場合も、指でレガートで繋げない部分が出てくると思うから、残響の設定をいじってノンレガートで弾くって方法もあるのかも…?
パイプオルガンの演奏を聴いてて、けっこう調律が綺麗なのが多い気がした。しかし、同じ人の演奏でも、別の演奏になると調律が違っていたりして、好きな曲だと思って期待して聴くと、響きが汚かったりしてガッカリする。生の演奏ってこういうところが不安定なので、やっぱりMIDIで調律変換して聴くのがいいのかと思ったり。
今日、気づいたのは、結局、自分の演奏が一番いいのではないかと。それも「他より割といいかも」程度のものではなく、飛び抜けて、突き抜けていいので…他のがまるで聴き応えないという恐ろしい結果になってしまっている。
技術が伴わない…そして、多分この先も克服はできない。自分のを聴くためには自分で演奏しなければならない。そこがなあ。もう演奏そのものに必死で、じっくり聴けないし…。
レコーディングに励んでみたらどうだろう? 取り直しや合成もOKで…どう?
自分の演奏の良さは、技術とか芸術性の高さっていうわけではなく、音色・調律・テンポなんかが自分好みだってことで。技術の部分をテクノロジーで何とかするってのはどう? 落ち着いて聴くためにレコーディングする。
ここまで書いてきてみて、自分の理想を叶えるのはMIDI→加工という気がした。実際にリアルタイムで演奏するんではなくて!
演奏は演奏で意義深いので、2本立てでやるのがいい気がする。
◆聴くためのもの→DTMで作成
◆弾くためのもの→曲をよりいっそう理解する。演奏技術を上げる。身体感覚を体験。
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