- ※これは自分用の記録です。
- ◆CT-X3000をハード音源にするための試行の過程を、逐一記録しています(長文)。もしかして誰かの参考になるかもしれないと思って載せています。
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次に調律変換のシステム・エクスクルーシブを登録してみる。こっからが、またうまくいかないのではないかと…
ここでmicrokey2をつないでみたが、Cherryがこれを認識しないため、Cherryを起動し直さなければならない。そうすると色々おかしくなるので、CT-X3000の鍵盤を弾いて、調律が変換されてるか検証してみることにする。
CT-X3000本体の設定で、ローカルをオフにした。機能>MIDI>LOCALと選んでoffにする。これでCT-X3000本体の演奏の音は出なくなる。
出るのは、(1)CT-X3000からUSBケーブルを通ってPCにMIDI信号が送られ(2)Cherryで調律変換され(3)USBケーブルを通ってCT-X3000に信号が送られ、それによって鳴らされた音である。CT-X3000本体で調律変換はしていないので、もし無事キルンベルガー調律になったとしたら、Cherryで調律が変換されたことになる。
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ちゃんとキルンベルガーになっていた。この状態を保存して、Cherryを起動し直して、次はmicrokey2から音を出してみる。
入力デバイスとしてのmicrokey2から、鍵盤を押した時の演奏情報以外の何かが伝わる可能性もあるので、その点についてよく観察してみる。
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再現実験。順番を間違えずに詳細に記録する。
CT-X3000のスイッチを切る。CT-X3000とmicrokey2をUSBケーブルでPCにつないだ状態で、Cherryを起動する。出力デバイスが見つかりませんというエラーが出る。構わず進める。
新規ファイルの状態で、設定画面を見ると、出力にも入力にもmicrokey2が登録されるので、これをキャンセルする。「なし」を選ぶ。(microkey2はPCからUSBケーブルで給電しているので、スイッチオンの状態になっていて、選択リストに出る。)
次にCT-X3000のスイッチを入れる。設定画面で入出力両方ともCASIO USB-MIDIを選ぶ。
次に、「ファイルを開く」で、「調律変換後キルンベルガー.CHY」というファイルを開く。
モニター上の鍵盤を押して「001 StagePno」の音が出るのを確認する。次にCT-X3000の本体のボタンを押して「093 PipeOrg2」の音にする。モニター上の鍵盤を押してパイプオルガンの音が出ることを確認する。
次に設定画面を開いて入力デバイスをmicrokey2に変更する。
この状態でmicrokey2を弾いてみる。
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microkey2の鍵盤を押して、オルガンの音出た! 次、調律変換をチェックしてみる。
実験成功しました!microkey2で「フーガの技法 第1番 BWV1080」を弾きました。
問題は、次回やった時に、同じようになるのかということである。ただ、手順を詳細に記録したので、その通りにやってみるしかあるまい。
カテゴリー:CT-X3000をハード音源に!