昨日は、パルティータ、イギリス組曲、フランス組曲、半音階的幻想曲とフーガの楽譜をネットで検索したんで、今朝さっそくフランス組曲を拡大プリントして弾いてみた。
フランス組曲第6番(BWV817)アルマンド。指が覚えていて、まあまあ弾ける。でも25年前の通りの指使いにしなければならず(混乱するので)、思い出すのに手間取る。
調律が悩ましい…あれこれやってみるが、ぴったりくるのがない。18種類(もともとプリセットされている17種類+ジルバーマン第1法)、全部弾いた!!
◆カシオCT-X3000 プリセットの音律(17種類)
ピタゴラス、純正調、ミーントーンの絶望感がすごい。一部ものすごい汚い響きになってドキドキする。頭に岩石ふってきたような衝撃がアリ。これだったら、もういっそのこと平均律でいいのかも?と思ったり。あの汚いのが不意にやってくる衝撃に比べれば、まんべんなく濁ってても不意打ちがない分マシなのかと…。
しかし、いいところは何もないぞ、平均律。ヴェルクマイスターにしたら、ハッとするような美しい響きが…しかしちゃんと濁ったところもアリ。ヴェルクマイスターにしよう。これでいったん落ち着いた。インドの方の調律(プリセット15・16・17番)は悪くないけど、常に一定の濁りが続いてしまう…。
フランス組曲第6番(BWV817)のアルマンドの後半、あまりに素晴らしい曲で、この感動をどこに持って行っていいのかわからない…感動が強すぎてアタマがいかれてヘンな精神病になってしまうのではないか?ってぐらい。久しぶりで、こういうの来た。
神が作ったんだからカンペキ!だし、当然といえば当然だけど、こういうの置き場、やり場がなくて困る。つい思わず、そこで練習をやめてしまった…
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