耳で判定
「フーガの技法 第1番 BWV1080」をもう1回弾いてみた。調律をいろいろ変えた。プレトリウスはすごく変な和音になってダメだった。違う曲?でくらい。所々ありえないくらい濁るし。
ミーントーン、そう悪くはなかったが、全体的に濁り気味。
うーん…と悩んでしまって「まさかキルンベルガーじゃないよね?」とやってみたら、そのまさかであった!! ピッタリ! すごーい!!! まさしく理想のオルガン演奏と同じ調律!! 曲の響きが深い!! 美しい!!
ちゃんと自分の耳で解明されて良かった。それにしても今まで散々「いいところ何もなし!」と言われてきたキルンベルガー様、ここに来て評価逆転!である!!!
練習の成果
2手4声で弾いてると、とちゅう訳わかんなくなる(特に前半)けど、一応、右手左手の移り変わりはやった。これを楽譜で確認して、次に左右片方ずつ(1~3声ずつ)やるわ。
4声で弾いてて、途中一瞬だけ片手(右手)オンリーで弾いてみたら、イヤに楽に感じたのである! 今までの練習の成果が! 片手で2声ってのは散々やったので…。
あと両手で弾いてても、1声が休符になっていて、実質3声の部分は何とかなるんだわ。これまた、これまでの練習の成果である!!
というわけで、片手ずつやって、指使い決定するかと。左右影響する部分が意外に少なかったので、片手で2声ずつ→両手で4声っていけば行けるような感じである!!
カラオケもやるよね? 調律がキルンベルガーならイケる!!
カテゴリー:古典調律
