ここ3日、毎日「フーガの技法 第1番 BWV1080」の自演奏を録音している。ぜんぜん慣れるということがない……何度録音しても、同じように緊張している。途中で演奏がボロボロに!!
今日録音したやつは、最後まで止まらずに弾くことができたのだが、途中、猛烈に音を外している…。もうこれ以上は無理なので、録音はやめにしよっかな…。
一応、この止まらずに行った録音のミスタッチを、キーボードCT-X3000の編集機能で直してみることにする。PCに取り込んでDAWで直せば楽なのだが、それをCT-X3000の本体で再生しようとすると、またヘンになるに違いない。
- その時のことを書いた記事
- 2023-03-10:【平均律クラヴィーア曲集第2巻第12番フーガ BWV881】トラブルだらけの多重録音(3)
- 2023-03-11:【平均律クラヴィーア曲集第2巻第12番フーガ BWV881】トラブルだらけの多重録音(4)
- 2023-07-15:【フーガの技法 第1番 BWV1080】トラブルだらけの多重録音(4)
PCで再生すれば大丈夫だと思うけど、寝る時近くにCT-X3000があるので、キーボード本体で再生したいんだよね。本体の方がPCより音がキレイだし。
CT-X3000で編集し始まった。液晶画面が8桁の文字しか表示しない。PC上でやれば2次元で見られるのが、キーボードでは文字列のみ! 当然ピアノロールなんかも見れない。
「イベント編集」の機能で、冒頭から該当箇所までひたすらボタンを押して進めていかなければならない。5分半ある曲なので、後ろの方を直すのに、300回以上ボタンを押さなければならなかった!!
途中で何を直してるのかわかんなくなって、同じファイルをPCに取り込んでピアノロールを見ながらやった。PCで直すなら一発なのに、ただ見るだけ。何やってんだろ…。
編集は、もう手間と根気の世界で、音楽とは無縁の作業なので…。神経使うし、消耗するし…
ものすごい時間を費やして、ついに修正完了!!
音を直したのを聴いてみたら、けっこう良い演奏ではないの!! 録音して良かった!!
カテゴリー:CT-X3000
