本体でいつの間にか勝手に平均律になってしまうなら、もうPC上で調律変換しとけばいいのでは?と「MIDIによる調律法聴きくらべのページ」で自録りのファイルをヴェルクマイスターに変換した。PC上で聴いてみたら、なぜか音がすごく劣化して汚い。もう平均律とか古典調律とかいう以前の汚さ。この方法もダメか…。
試しにこれをUSBメモリに入れてキーボード本体で再生してみた。もう音が汚すぎて、平均律かどうかもよくわかんない。何もかもイヤになった。
その後、気を取り直して、元の平均律のMIDIファイルをキーボード本体で再生。調律の設定をヴェルクマイスターにする。そして画面上に「06 Wercmeis」と表示されたままで1曲通して聴く。勝手にリピート再生になるので、もう1回聴く。
リピートに入った途端、驚くべきことが起こった!!! 何と! 「ヴェルクマイスター」の表示が一瞬で「平均律」に切り替わったのだ! 何で? こっちからは何の操作もしていないのに!! 最初からやり直し、ヴェルクマイスターに設定して再生すると、1回目はヴェルクマイスター、リピートして2回目以降は平均律になる。何が何やらわからない…
そのうち、音色までヘンになった。パイプオルガンの音にしていたのに、何でかアルトだけリードオルガンのような音になる…。こんなんじゃ、合わせて練習できないよ! しかも音色が変化するのも2回目以降。1回目はちゃんとパイプオルガンの音なの。
多分、PCで加工した時に、知らぬ間に何か設定が書き込まれちゃったのかも…? でも、なんで1回目だけはちゃんと再生されるんだろう? まるでわからない。
デジタルミュージックの世界って、こんなにめんどくさいの?
私の操作が悪いの?
それともこのキーボードが不良品なの?
ありとあらゆることがわからない。疑問のままである…
カテゴリー:多重録音