オルガン曲をやりたい
キーボードについての煮詰まった気持ちを思い起こしてみて
- 練習曲をやめる(練習曲:インベンション、シンフォニア、平均律クラヴィーア曲集)
- オルガンで手鍵盤だけの曲をやってみる。
こう、宗教的で瞑想的な曲が弾きたいはずなのに、いちいち練習曲で、ネットで疑問に思ったことを調べても、まるでヒントすら得られず。何かっつーと、グールド、レオンハルト、ヴァルヒャ*って出てくるし。なんか求めている世界が違う。
練習曲をやんないっていうのは、わざと難しく作ってあんのよ。で、楽器も違う(鍵盤の大きさとか)。最初から無理があるのに、参考にしたい情報は得られず…。こんなの指摘する人は皆無で、「根性で乗り切れ」ってばっか…。それでもなんとか乗り切れるんならいいけど全然だし(グールドのブツ切りとか)。
しかし、バッハ先生もブツ切りしていたのかに? こういうところが、いまいち頭の中で整理されていないような…。
あと、楽器その他の困難が次々のしかかってくる…(DTMとか)。カチャカチャ言ってみたり、音出なかったり。DAWの不具合、機器同士の相性の問題。困難を底上げしているのが調律変換ね!!! そうなのだ、ここなのだ。
「パストラーレ」(BWV590)のアリア、「オルガン協奏曲」(BWV596)第2楽章他、いろいろ手鍵盤だけで(工夫すれば)弾けるものが見つかった。
煮詰まってる原因
- 指が届かない問題
- レガートの問題
- ポリフォニーの問題
1 と 2 は関連してるよね。しかし、指が届くとしても、レガートの問題は出てくるよね? レガートで指届くなら、問題なしなのか…?(←2声とか)
現代の楽器のこと・奏法などは、疑問を持ってはいるが、決してバッハ先生の時代と同じところを目指しているわけではないというのがキモかもしれない。レガート問題。とりあえず楽器は同じようなものは手に入らないし…。細幅鍵盤のmicrokey2?違うよね…!
いや、全部を不自然にブツ切りにしていたわけはない(グールドがやっちゃうみたいに)。あれは指届かない問題を解消するための方便にすぎない。ブゾーニはペダル踏みまくってワンワンにしちゃうタイプの方。リヒテルもこっちみたい。
ポリフォニー問題。「シンフォニア1」でけっこう浮上してきた。
ポリフォニーを把握するために「楽譜見ろ」「ピアノロール見ろ」って言ってる人たち。目で見ないと鑑賞できない曲ってどうなのか。音楽は、本来なら耳だけで鑑賞するものではないの?
*ヴァルヒャのオルガン演奏は、私が聴いた範囲では、どの演奏も和音が濁っていた。たぶん平均律じゃないかと思うんだけど。
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