フーガ ニ短調(BWV899)
楽譜に色を塗り、プリントして貼り合わせたとこ。弾いてみたら、とてつもなく和音が濁っており…。自分の譜読みが間違ってる!?ってぐらい。
あとフーガの構成見てみたら、これは バッハ先生(=神)が書いた曲ではない模様。これは諦めることにする。その視点で行くと「フーガ ハ長調」BWV952、「フーガ ハ長調」BWV953も怪しいんだけど! BWV952の方は真作のような……BWV953はまだ何とも言えない。
「たぶん完全なJ.S.バッハ作品リスト」というサイトを見ていたら、偽作疑いの曲にそれと表記してある。真作と偽作ではどう違うのだろうか。
昨日は偽作を聴いてみたが、今日は真作のみ聴いてみた。「真作は和音が綺麗に違いない」と思って聴いてみたが、中にはイ短調でも濁っているものもあり。しかし旋律・構成などから真作なのかな…と。何とも言えぬー。
BWV899も弾いてみるまでわかんなかったし…。オルガンの音で引っ張るから濁ってると目立つよね。
BWV952はサビの部分だけプリントして弾いてみたけど、そんなに濁っている風ではなかった。いい曲だよなあ~。しかし、次にこれをやるかやるのかどうかは、慎重に考えてみたい。
3声をどうするのか? 2手でやるのか?などとも絡んでくる。なるべく弾きやすい3声の曲で検証してみたかったんだけど!
BWV899は濁っているばかりでなく、すっごく弾きにくかった。バッハ先生+神の作業で生まれた曲は、弾きやすくもあるようだ…。じゃあ弾きやすさも神の手によるもの? じゃ2手で弾くのも神の思し召し?
BWV899って、キルンベルガーの著作どおりに作ると、ああなるような…。なんか、旋律を機械的に組み合わせただけって感じで…。
細幅鍵盤
それと、弾きやすさに関して言えば、鍵盤幅の問題も大きい。チェンバロの鍵盤って、現代のピアノより鍵盤が細かったみたいなのね。だから、ピアノみたいに無理に指を伸ばさなくても届いたみたいなのね。そうすると、かなり運指が楽になるような気がする。
細幅の鍵盤を買って弾いてみたらどうなのだろうか。ミニ鍵盤、検索してみたけど結構いい値段だった。ピアニカですら高い…。そして平均律だろうからなあ。
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