microkey2(細幅鍵盤)→ Cherry(シーケンサー)→ CT-X3000(音源として使用)で演奏。「フランス組曲第6番 BWV817 ガヴォット」を録音に合わせて弾く。いつも通り「パイプオルガン1」に設定したのに、何でか変なオルガンの音が出る(エレクトーンみたいな)。
最初から設定をやり直した。ただmicrokey2を弾いてる状態では「パイプオルガン1」の音である。それなのに、CT-X3000本体のMIDIレコーダーで録音したデータを再生すると、microkey2を弾いた時に出る音が変わってしまう。
詳細に段階を追って観察してみる。いつも通りに設定をした状態では、microkey2の鍵盤を弾いて出る音は「パイプオルガン1」の音である。CT-X3000本体をMIDIレコーダーのソングモードに切り替えた段階でmicrokey2の鍵盤を弾いてみると、変わらず「パイプオルガン1」の音が出る。ソングの再生ボタンを押した。その瞬間、microkey2の鍵盤を弾いて出る音が、別の音に変わってしまう。
何で? 2月にカシオの「MIDIインプリメンテーション」の書類を詳細に読んだとき、「PCからの信号を受信できるのは、MIDIレコーダーのソロトラックのみ」という記述があった。
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これに関連した現象? Cherryの設定をいつも通りにした段階では、多分、CT-X3000が入力デバイスとして認識された状態で、音色情報がCT-X3000→Cherryに送られる。その状態で、入力デバイスをmicrokey2に変更、出力デバイスをCT-X3000にすると、音色情報が維持されて、microkey2の鍵盤を弾くと、CT-X3000のパイプオルガン音が出る。
ここで、CT-X3000の設定を「ソングモード」(MIDIレコーダー)にすると、ソロトラックが有効になり、CherryとCT-X3000の信号のやり取りの形態が変わる??
そんな現象が起きているのかな??
これ以上は、また、一つ一つ実験をやってみて解明するしかないと思う。時間と心に余裕があるときに!!
カテゴリー:CT-X3000をハード音源に!