フランス組曲第6番(BWV817)ポロネーズ、ブーレ、ジーグの楽譜を新たに作った。前に作った楽譜は、拡大しても音符が小さすぎて、老眼の目に厳しかった。新しい方は、前よりずっと音符が大きくて見やすくなった!!
今回の計画は、2023年夏と違い、今は2声が聴き分けられるのだから、脳内耳コピで暗譜できるはず、というもの。
バスのパートのメロディーを追ったけど、ポロネーズはやたらと伴奏っぽくて、これを暗譜できるのかな?と自信なかった。ブーレ、ジーグは、左手も割と旋律っぽくて行けそう。
ポロネーズ、弾き始まった。まず左手。何度も弾いて、節を頭に覚え込ませる。オルガン音がイマイチよくなくて、最初チェンバロ、次に「751 Hip Lead E」にして、オクターブシフトで1オクターブ下げて弾いた。いい感じ!
何度も弾いて音を覚えて、楽譜なしでも弾けるようになったら、右手をのっける。結構うまくいった。
右手と左手、両方ちゃんと聴こえる。途中、左手が迷った時も、音の記憶によって進めるようになった。
途中チェンバロで弾いた時、思い立ってノンレガートで弾いてみた。かなりブツ切れになるね…。レガートで弾いているのとは、全く違う持続時間。旋律線を同じ指で弾いて途切れると、そこだけ目立つ感じ。これは全部切り気味に弾くものなの?
今んとこ私の説では、バッハ先生は全て指が届いたと。フォルケル本に書いてあったように、指を手前に引く感じのタッチで、スタッカートでもなく、ねっちり繋げるのでもなく、程良いつながりで弾いていたのではないかと。そしてそれは決して同じ指で弾いたのとは違って、旋律の流れがしっかりついていたのではないかと。
結局、手の大きさと鍵盤幅の問題に帰着するのかなあと。
Amazonに細幅キーボード注文した。1月25日に届く予定。これで検証できると思う。
クラヴィーア曲もブツ切りではないとしたら私の側の姿勢も定まってくると思う。でも切れるところ出てきたら、また違う考え方になるし。はっきりさせたい。
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