「平均律クラヴィーア曲集 第1巻第22番 BWV867 フーガ」を細幅鍵盤microkey2-49で弾くことになるとして、一ヶ所、絶対に届かないところがあり。あと5声に対して指が10本なので運指に余裕がなくなり、指ずらし多用と思われるので、半音あげて転調した楽譜を作った。変ロ短調→ロ短調。これだと白鍵が多くなるので、指ずらしがしやすくなるのではないかと。
けっこうな手間だった。♮→#、♭→♮って感じで変換。
んで、microkey2で少し弾いてみたんだけど、「あ!」と気づいた。半音上げて転調すると、最高音「ド」(C6)が「ド#」(C#6)になり、鍵盤がない!!!!
カシオのCT-X3000は61鍵あるが、 microkey2は49鍵しかない。最高音は「C6」であり、「C#6」の鍵盤がない!! ハァーー。
楽譜作り直したのは無駄足だったことになるが、それも悪くないと思ったりしたのである。いろいろ発見があった。いくらトランスポーズで半音下げて音を出すつもりだったとはいえ、あの曲は楽譜上、シャープで半音上がっていい曲ではない感じ……フラットの重圧感で、下へ下へ下がる感じが重要なのでは…?
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