ここんとこ、あんま体調がよくないので、おとなしく暮らそう。キーボードやるとすっごく気が紛れるしな。バッハ先生(つか神)、たくさん作曲してくれてるから弾く曲が尽きることもなし。
「平均律クラヴィーア曲集」第2巻第12番フーガ(BWV881)。神が作ったことに間違いなし! こんなすごい曲、人間では無理!
あとキルンベルガーがバッハ先生の作曲法を解説している著作*があるんだけど、それの通りに作曲したとしてもバッハ風のつまんない曲ができるだけだと思う…
第2巻第12番フーガを演奏していると、機械的な操作方法とか構成法だけではあの素晴らしさを生み出せないってことがしみじみわかる…特に半音階で4段上がるところとか、その後の追い打ちをかけるリズム旋律とか…あれはまさに神の御業である!!!!
◆53小節~
(A)アルトが4段階上昇していくところ。
(B)ソプラノとアルトの絡み。緊迫感がすごい!
(C)バスは第1テーマで追い打ちをかけるように連打しまくり。
*『純正作曲の技法』ヨハン・フィリップ・キルンベルガー/著、春秋社/刊
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