「コラール前奏曲 BWV713」の楽譜を編集した。この曲は、夏の暑さでグダグダになって、それっきりになっていた。
最近、キーボードCT-X3000のパイプオルガン音を編集して、ポリフォニーの声部がくっきり浮き上がるようになり、「フーガの技法 第1番 BWV1080」の暗譜が成功したので、この曲も同じように暗譜できないかな、と。
3声なので、暗譜できないはずはない。暗譜すれば、音が飛んでるところ(跳躍)や、指をコマコマと動かさなければならないところも、安定するはず。
楽譜は1~3ページを6部に分けて、1-4、2-5、3-6と並べた。コラールの旋律は同じだけど、どんどん変化していって頭が追いつかない。それを比較しやすくするため。
- コラールなしの部分:2声
コラール:ソプラノ - コラールなしの部分:アルトに合いの手が入る
コラール:アルト - コラールなしの部分:合いの手なし。アルトでテーマが入り、バスが順次進行。
コラール:バス。ソプラノがちょっと合いの手っぽい。 - コラールなしの部分:合いの手がアルトで拍が早い。16分音符。後ろの方は8分音符。途中、順次進行入る。
コラール:アルト - コラールなしの部分:合いの手がソプラノで入る。途中アルトをレガートにできないところが出る。
コラール:バス - コラールなしの部分:少し違うパターン。アルトとバスで掛け合い。バスで合いの手が入る。
コラール:ソプラノ
曲が長すぎるんだよね。フーガで、テーマと対旋律が随所に展開され、それが生き物のようにどんどん変化していくので…何が何だかわからなくなる。
編集→プリント→貼り合わせ→指番号などを記入(透き写し)。んで弾いてみた。3声ちゃんと聴き分けられてないと暗譜できない……とりあえず1-4をやったけど、ごっちゃになるわ…。
あと2-5、3-6も合わせて全体を比較してみたが、よりいっそう混乱の極みに…。
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