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- 2024-08-24:【コラール前奏曲 BWV714】指が届かない|何とか弾けるようになりたい!!【キーボードCT-X3000】のスプリット機能を使用
4声を耳で分離して聴けるようになるために、訓練用の4重録音を作ることに。
今まで通りの方法で4回重ね録りして、無事成功した。しかし聴いてみると、4つのパートがズレズレ。この曲はメロディーのようなものはなく、各パートがそれぞれ和声の一端を担っている。そのため、拍の頭で複数のパートの音が揃わなければいけないのだが、重ね録りしているので、タイミングがズレてしまっている。
このズレを、キーボードCT-X3000の「クオンタイズ」という機能で、直せないかとやってみた。まず四分音符をクオンタイズしてみた→→→ズレが収まるどころか曲全体がグチャグチャになった。
バックアップしていたものを戻して、今度はソプラノのパートだけクオンタイズしてみた。→またまた、ぐっちゃり。
結論:クオンタイズは使えない。
前に打楽器を叩いてメトロノームのトラックを自作したが、あれみたいに終始同じリズムで演奏しているようなのは、クオンタイズの機能が効く。BWV714みたいに、いろんな長さの音符が連なっているような曲には、クオンタイズは有効に働かないみたい。
もう1回最初から、ズレに注意して、全部録音し直した。前のよりはマシになったので、ヨシとする。
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2024-08-30 :【コラール前奏曲 BWV714】指が痛い|指を無理に広げすぎ
カテゴリー:多重録音
