「コラール前奏曲 BWV696」がだいぶ弾けるようになってきたので、そろそろ次の曲に取りかかろうと思った。MIDIデータをいろいろ聴いて選曲。BWV737、BWV696と4声の重厚な曲をやってきて、すごく良かったので、同じような曲をやってみたい。BWV714が荘厳な響きですごくいい!! この曲をやってみたい!
前奏曲とカノンの2曲で構成されている。まずは、響きの美しい前奏曲をやってみることに!!
IMSLPで楽譜を探した。そしたら、なぜかこの曲は二段譜の楽譜と、三段譜の楽譜が混在している。どういうことなのかな? 当然、足鍵盤の曲は弾けないので、2弾譜の楽譜をダウンロードした。
さっそく色塗り。BWV737のとき、何度弾いても曲の構成がつかめなかったので、似たような曲であるBWV714も同じことになりそう。それで楽譜の色塗りをしながら、ずっとこの曲のMIDIデータを聴いていた。何度も何度も繰り返し聴いて、耳に覚えさせる。
何という荘厳な曲!! 深いサウンドに圧倒される。早く弾いてみたい!!
楽譜をプリントし、貼り合わせて、さっそく弾いてみた。ところが……ぜんぜん指が届かない!!! 12度離れてるところが何箇所もある! 例えば6小節目、「ファ」から上の「ド」、12度離れていて、どうやっても弾けない!! もともと痛めやすい右手は、6度離れてるだけでも手に負担がかかってしまう。
期待が高まっていただけに、がっかりしてしまった…。と同時に三段譜が存在していた理由も分かった。2手じゃ弾けないんだよね。もともと足鍵盤も使う曲なのかなあ?
BachDigitalで原本を確認してみる。あ、2段譜になってる!! こんなに音が離れてるのに、手だけで弾けるのかな? バッハ先生、ものすごく手が大きかったから…
私は、どうやっても届かない。この曲は弾けない。すっかりしょげてしまった…
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カテゴリー:練習日記


