「平均律クラヴィーア曲集」第2巻第12番フーガ(BWV881)
アルトのパートを「カラオケ」で演奏しているのが一番いい!
2手で3声部を弾くための練習を始めた。まず右手の練習。曲の大半は、右手がソプラノとアルトの2声部を請け負っている。それを右手で弾いていく。
ときどき、アルトパートを左手て弾くところが出てくるので、そこだけ左手も参加して、両手で弾いていく。アルトが右手から左手に切り替わるところのつながりをスムーズにできない。いかにも、手を換えましたよ、って感じになってしまう。
バスを「カラオケ」で流し、それに合わせてソプラノ+アルトを演奏してみたが、テンポ80でもまるで追いつかない…。もっと根本的に練習しないと。
しかしだよ…2手で3声部だとそれぞれの声部の流れが滑らかではなってしまう。特にアルトはブツ切りになりやすく…耳で聴いててもあんま美しくない…。
3重録音したのを聴くと、それぞれの声部がスムーズに滑らかに流れていって、完璧に美しいので、2手でそのように弾けたらいいのに!と思う。あれが私の理想の演奏だけど、2手で弾くのは物理的に不可能なのだろうか?
不完全でも、形だけは2手で弾けるようにしてみるのはありかもね。しかし、2手では弾かずに「カラオケ」スタイルで次々曲をこなしていくという方向性もありという気がする…。
フランス組曲第6番(BWV817)アルマンド
暗譜したら、けっこう弾けるようになった。調律はヴェルクマイスターよりジルバーマンの方がキラキラしてキレイ。その分、歪みが出て濁ってるところもあるんだけど。
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