「コラール前奏曲 BWV696」をやっている。あまりにもすばらしく、「コラール前奏曲 BWV737」がかすんでしまった…。
だんだん弾けるようになると起こる現象。たどたどしい時の方が感動が大きかったのに!ってやつ。今まさにその際にいる!
この現象は、要するに、
◆たどたどしい時→次にどんな和音が来るか予想できず実現するたび驚き感動する。
◆弾けるようになった時→次に来る和音が予想できて意外性や新たな感動が薄くなる。
こんな現象なのでは!?
じゃBWV696もそろそろ終わるのかと……あの1音ごとに「ガーン!」と強い感動が来る現象が。
しかし、曲によるのかもね?「フーガの技法 第1番 BWV1080」なんて弾くたび感動してるし。名曲度の高さによるのだろうか?
「フーガの技法1」調律変更してみた
「フーガの技法1」をミーントーンで弾いてみたら!! 和音が全然違って斬新な上に、声部がくっきりと浮かび上がる! すげーーー
和音はキルンベルガーの方が厳かでキレイなんだけど、ミーントーンはとにかく各声部くっきりの上に、63小節からのアルトがキレイに出てソプラノが上にのっかってるのが美しく。各々聴きどころが違って面白い。でもやっぱり一番安らぐのはキルンベルガーだなぁ。
夏のスピーカー事情
300円スピーカー使ってない。カシオのキーボードCT-X3000で音出してる。冬にCT-X3000の本体スピーカーから音を出すと、ポリフォニーをうまく再現できなくなって、ダイソーの300円スピーカーを外づけして使っていた。
しかし、季節が変わってみると、音の出方が違う。CT-X3000本体でも、ポリフォニーがよく聴こえる。あれは、室温が低くて起きていた現象の模様。室温高ければ、問題なし。
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