- ※これは自分用の記録です。
- ◆CT-X3000をハード音源にするための試行の過程を、逐一記録しています(長文)。もしかして誰かの参考になるかもしれないと思って載せています。
- ◆すぐに結果や方法を知りたい方は こちら をご覧ください。
- ◆このブログを日付順に読んでいる方で、「自分用の記録」を飛ばして次の記事に移動したい方は、こちら へどうぞ。
カシオの「MIDIメンテーション」のPDFファイルを熟読した。
デジタルでメモを取りながら読み進めていくことにする。
以下が、そのメモである。
第1部 概要
キーボード本体は3つの部分に分けられている。
システムセクション
パフォーマンスコントロールセクション
サウンドジェネレーターセクション
サウンドジェネレーターセクションはさらに2つに分けられている。
サウンドジェネレーター共通部
楽器パート部
楽器パート部はさらに3つに分けられている。
Aグループ
Bグループ
Cグループ
「各パートはチャンネルメッセージおよび本機固有のシステム・エクスクルーシブ・メッセージによって動作または設定の変更を行うことができます。」ABCのうち外部からのチャンネルメッセージで制御できるのはCグループのみ。
これを読むと、本機固有のシステム・エクスクルーシブ・メッセージはABCグループ全て制御できるが、外部からのチャンネルメッセージで制御できるのはCグループのみ。
本機固有のシステム・エクスクルーシブ・メッセージをいじるのは私の技量ではまだ無理そうなので、外部からのチャンネルメッセージというやつをやってみたい。その場合は制御できるのはCグループのみ。
分類表を見るとCグループはMIDIレコーダーのソロトラックに該当する。ということはCakewalk側からチャンネルメッセージをCT-X3000に発信した場合Cグループでのみメッセージを受信できることになる。
ということはCT-X3000本体の設定はソロトラックに録音できる状態にしておかなければならないのではないだろうか。つまりソングモードにして録音待機状態なんかにしておく必要があるのでは。ただCT-X3000の電源を入れてそのままにしといてもメッセージは受信できないのではないだろうか。
つまり今Cakewalkにmicrokey2つないでCakewalkの付属音源TTS1の音を出している状態。あれも要するにリアルタイムで演奏してリアルタイムに音を出しているわけだけれども、ソロトラックが録音待機状態にあるというか、スイッチ1つで録音開始できる状態になっているわけ。それと同じことCT-X3000の本体でもやる必要があるということかと。
「各楽器パートにおけるMIDIメッセージの送受信は機器全体のMIDI設定及び本機固有のシステム・エクスクルーシブ・メッセージによって制御することができます。」
機器全体のMIDI設定って何?機器ってCT-X3000のこと?他にないよね?それともCT-X3000に接続する外部機器っていう意味なんだろうか?そんな気もする。PCでありDAWであるということ?
この文章の前者の方を私はやることになるんだけれども、MIDIメッセージの送受信チャンネルメッセージていうことでいいんでしょうかね?チャンネルメッセージって何?
調律変換の時はCakewalkにシステム・エクスクルーシブ・メッセージというのをイベントリストに登録したけれども、チャンネルメッセージてやつはCakewalkではどうやんのか?
「詳細は本体マニュアルを参照してください。」
本体マニュアル参照にしろっていうことは、「機器全体」っていうのはCT-X3000のことなんだと思う…読んでみましょう、読みますとも!
第2部 チャンネルメッセージ
次、いきなりチャンネルメッセージの解説に入っています…チャンネルメッセージの送信の仕方よく分かってないのに、もうメッセージの実体というか、メッセージそのものの解説に入っている…
この中の、コントロールチェンジのバンクセレクトというやつをやらなければならない。MSBが00H、LSBが20Hとなっていて2つあるんだけど!どうするの、これ。
MIDIチャンネルが1なので最初の数字はB1H、次の数字が00H。多分。なぜかというと、次の数値がAppendixに載ってる「バンクセレクトMSB」ってやつが該当すると思う。
そうするとMSBてことになり、2番目の数字が多分00H。そして3番目の数字がAppendixの一覧からパイプオルガン2の数字33を記入。
ここの3つの数字の並び。多分次のようになる。
バンクセレクトB1H 00H 33H
この33ての16進数なのかしら?このまま記入しちゃっていいのかしら?いいよね、他にどうするっていうの?
MSBってマクシマムなんとか最大数とかなんとかでしょ?じゃあ数字でいいのかなと。バリューって書いてあるし。Appendixの一覧見てみると16進数のAだのFだの出てこない。まあ、いっか…。
次フィルターレゾナンスてやつ。本体でレゾナンス64から100ぐらいに上げているのでそれをやるために必要。
10進数で100を16進数に換算すると64H。よってここの数字列は次のようになる。
フィルターレゾナンスB1H 47H 64H
次プログラムチェンジてやつ。
MIDIチャンネル1、Appendixの一覧に書かれてるプログラムチェンジの数字19。よってここの数字列は次のようになる。
プログラムチェンジC1H 19H
ごちゃごちゃって下に書いてあるティンブルタイプていうのは説明読んでみたけど私のやりたいことのケースでは関係ないみたい。
チャンネルメッセージの送信の仕方が一切わからないままに、チャンネルメッセージの説明部分終わって、次、第3部に入ります。
第3部 システムメッセージ
最初に説明してある「アクティブセンシング」って何かしら?私のケースでは必要ないような気もする…。2023年7月に「MIDIブック」の本を読んだ時に確か出てきた。もう忘れた。
次システム・エクスクルーシブ・メッセージ。
「本機ではユニバーサル・システム・エクスクルーシブ・メッセージと本機固有のフォーマットを持つシステム・エクスクルーシブ・メッセージを送受信します。」
後者の「本機固有のシステム・エクスクルーシブ・メッセージ」ってやつが難しすぎるので、今私が狙ってるのは「ユニバーサル・システム・エクスクルーシブ・メッセージ」の方。
この内、ユニバーサル・リアルタイム・システム・エクスクルーシブ・メッセージてやつは今の私には関係ないみたい。そんでユニバーサル・ノンリアルタイム・システム・エクスクルーシブ・メッセージって方。これがこないだGM1オフにするのに使ったやつ。
「GM1オン」「GM1オフ」「GM2オン」しかない。次はもう、いきなり「本機固有のシステム・エクスクルーシブ・メッセージ」ってやつになってしまう。
ここでGM1をオフにして、なおかつ、さっきまでのバンクセレクトとプログラムチェンジてやつを送信すれば音色が変わったりするのかな?システム・エクスクルーシブ・メッセージはイベントリストにのっければ良かったけど、バンクセレクトとプログラムチェンジはチャンネルメッセージてやつよね。何それ、わからん。これどうやって送信すんの?
今日はここまでにしようかな。次にやることはCakewalkのマニュアル読んでそのチャンネルメッセージてやつの正体を明らかにする。あと「本機のマニュアルをご参照ください」もやんないと。
説明文書、ちゃんと読まないとだめだね。もう新しい用語とか全然頭に入ってないし、こうやってメモを取りながら読むのがいいと思う。ちょっと前に出てきた用語でも、もう、すぐに忘れちゃってるもん。
追記
「外部機器からのMIDIメッセージをCT-X3000が受信するときに、サウンドジェネレーターセクションの楽器パート部のCグループでしか受信できない」とカシオのMIDIインプリメンテーションのPDFファイルに書かれている。CグループはMIDIレコーダーのソロトラックに該当する。そのため、Cakewalkから送信されたMIDIメッセージを受信するために、CT-X3000のソロトラックに録音するばかりにセッティングしておかなければいけないと書いたが、これはちょっと違うんではないかと。
なぜかというと、先日GM1オフの実験をした時にCT-X3000はCakewalkのメッセージを受信して、音を鳴らしていた。音色の選択が正しくできていなかったために思い通りの音色がならなかっただけで、MIDIメッセージ自体はきちんと受信されていた。だから、MIDIメッセージを受信するために、ソロトラックに録音するばかりに設定しておかなければならないというのは間違い。多分、それは必要ない。
カテゴリー:CT-X3000をハード音源に!




