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- 2024-11-18:【平均律クラヴィーア曲集第1巻第22番フーガ BWV867】「5声を弾けば相対的に4声が楽に感じるはず!プロジェクト」大作戦!!
microkey2(細幅鍵盤)→Grand Orgue(バーチャルオルガンソフト)で、「平均律クラヴィーア曲集」第1巻第22番フーガ(BWV867)を弾いた!! ついに!! 調律はキルンベルガー第3法。
「フーガの技法 第1番 BWV1080」を最初に弾いた時のような状態。1曲弾くのに30分!で感じダ…。
途中、61小節目の3拍目、和音が美しすぎて手が止まってしまう……胸にこみ上げてくるものがあり……
70小節目のバス2分音符のところ、ここだけが届かない。
ここを四分音符未満に短くすると何とかなる。四分音符もないのよ……2拍伸ばすハズのが0.75拍くらい。うーーーーーん……CT-X3000なら録音したのを流すとか方法はあろうが、microkey2なので…。ここは脳内補正するしかないね。
ここ、本来なら重要なところよね。まるで「パタパタ」っておもちゃみたいに、ソプラノからバスまで5パートが順次下に降りてくるところ! バッハ先生の対位法の面目躍如!!
最後のバスパートだけ、2分音符を伸ばせない……ここはビシッと決めたかったんだけど!!
作戦の成果
一番重要なこと:5声を弾いて途中4声になったところ、余裕が出るかどうか
→→→ぜんぜん余裕なし。つか、5声の部分と違いがわかんないんだけど!
いや、でも確かに5声よりはマシだった。5声は何がなんだかわからず指が止まってしまうが、4声部分は何とかなる。
しかし、耳の方はまるで違いないような……4声でキャパオーバーしているんで、一緒に感じるんだろうね。針が振り切れてるというか…。
これ、レガートで弾くのは無理!と思った。できるだけ頑張るけどさあー。でも「コラール前奏曲 BWV714」のような物理的ムリ(どだいムリ)ではないので、工夫次第でいいところまで持っていけるかも?? こう、レガートではなく、切れてしまうんだけど、ギリギリセーフってところまで。
Grand Orgueで他の曲も弾いた
「コラール前奏曲 BWV714」も弾いてみた。カシオCT-X3000で弾いていた時は、指が届かないところは1オクターブ上げた鍵盤で弾き、キーボードの機能で音を1オクターブ下げて響かせていた。しかし、microkey2にはそんな機能はないので、指が届かないところは1オクターブ上げた音で響かせるしかないだろう…。
実際にmicrokey2で弾いたら、やっぱり1オクターブ上の鍵盤で弾いているところがしょぼい感じになるね…。ここは、低音がドーンと響いてこそ迫力が出るのに、スカスカの曲になってしまい…。
低音響かせたくて、楽譜通りに弾いたら、指ちぎれるって!!! とにかくこれは、足鍵盤なしでは弾けない曲と思う……
もう、この曲は敗れ去った。いつか足鍵盤を弾けるようになった時に託す。
しかし、よくよく楽譜見てると、これって12度届く人なら弾けるのであった…。「バッハ先生もムリ!」って考えてたけど、違った…。
もともと細幅鍵盤のmicrokey2を始めたのは、「私はバッハになる!」プロジェクトだったんだけど、根本的に間違っていた。10度しか届かないもん。ちょっと手のデカい現代人+ピアノの組み合わせなら、わりとありふれた状況かと!! 本当にバッハ先生になりたかったら、もーっと細幅の鍵盤じゃないとね!!
「コラール前奏曲 BWV737」も弾いた。CT-X3000では6小節目でブツ切りになってたところが、余裕でつながる。「コラール前奏曲 BWV699」もやりたかったけど、遅延がひどいので、それ解決してからかな。
倒れるんじゃないかってくらいの疲労感。やっぱ”平均律”曲集第1巻第22番フーガ(BWV867)が効いたかも。
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カテゴリー:ポリフォニー





