キーボードは、新曲始めてしまった。「コラール前奏曲 BWV699」。16小節しかないので軽い部類と思うが、やっぱバッハ先生の曲なんで、マジ気で取り組まないとムリ。音楽って中毒性あるっつーか、なかなか夢中になってしまうので、どうなのかと…。他のことがおろそかになってしまうよ。
この曲はね、MIDIデータを聴いた時はそんなにわからなかったけど、運指を決める前にざっくり弾いてみた時、5~6小節目の和声がとんでもない響きで愕然としてしまった…。調律はキルンベルガー。この調律は宗教曲によく似合う。深遠な雰囲気。
コラール前奏曲、和声がこれまでやっていたクラヴィーア曲と全然ちがう。多分、教会旋法とかそんなやつ。古い時代の和声法を使っている感じがする。
今まで聴いたことがないような、深い深い響き。もう、この曲の虜になってしまった。何度弾いてもイイ!
さっそく運指をやって、どの旋律もレガートでつなげられるようにした。何度も弾いているうちに、たどたどしいながらもそれなりに弾けるようになってきた。
でも指番号の通りに鍵盤を押しているだけで、3声をポリフォニーとして聴き取れていないので、多重録音して管楽三重奏にし、何度も聴いて耳を鍛えることに!
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