「平均律クラヴィーア曲集第1巻第22番(BWV867)フーガ、運指について考えてみた。
5声の曲なので、上の3パートを右手、下の2パートを左手で弾くとすると、片手で常に3声。運指の基本的な考え方が、4声の曲とは全く違う。
4声の曲を右手で2パート弾く場合、上の2パートを右手、下の2パートを左手で弾くことが基本となる。
右手で2声弾くとき、6度の重音は運指が14→25→14となるとして、ここにもう1声が加わったらどうなるのか? 2声でも苦しいのに、さらにもう1声をどうやって弾くのか?
片手で3声が苦しいなら、上の2パートを右手で弾き、下の2パートを左手で弾き、真ん中のパートは左右の指を交代で取る、みたいな方法が考えられるけど…。楽譜見てみると、音が上下に離れているから、この方法は厳しいかも!
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