有名な曲。「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 BWV846 プレリュード」にグノーがメロディーをのせて編曲したもの。何となく思い立って、この曲をリコーダーで吹いてみることに。
「J. S. Bach MIDI Music Collection by Tanubach」のサイトで、「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 プレリュード」のMIDIデータをとってきて調律変換して保存。それを再生しながら、合わせてリコーダーで旋律を吹く。調律はヴェルクマイスターにしてみた。調律に迷ったら、とりあえずヴェルクマイスター。いちばん無難な感じがする。
「アヴェマリア」の旋律は、YouTubeで適当な動画を見ながら耳コピで書き取った。と言っても、五線に音符を書き取ったのではなく、プレリュードの楽譜にドレミで書いただけ。
問題となるのはグノーが編曲した時に、一小節だけ原曲にない小節を加えたこと。私の手元にあるプレリュードの楽譜には、その一小節が欠けている。当然MIDIデータにも、この小節がない。
どうしたもんか…?と方法を考えてみた。とりあえず、どんな響きかを知るために、簡単に吹いてみたい。あまり凝ったことはしたくないので、その小節だけ伴奏を抜きにして、リコーダーだけで吹く。次の小節から伴奏を再開する。
伴奏のオン・オフには、キーボードCT-X3000のフットスイッチ(カシオSP-3)を使うことにした。問題の小節で伴奏を一時停止し、1小節後に再開する。
さっそくMIDIデータに合わせて吹いてみた。なかなか良い具合に曲が進んだ。リコーダーでメロディを吹くのは、そんなに難しくない。
問題の小節に差しかかった時、すばやくフットスイッチを押して一時停止した! リコーダーはそのまま吹き続ける。そして、一小節後にもう1回フットスイッチを押して再開!と思いきや、曲の冒頭に戻ってしまった…
フットスイッチ、一時停止はできないみたい! 「ストップ」→「最初から再生」しかできないみたい…
仕方がないので、初めに戻ってやり直し。今度は、伴奏はそのまま流し続け、リコーダーの方を1小節抜かして吹くことにした。
やってみたけど、難しい!! 抜かす小節の前後で、あたふたしてしまった!
一通り吹いてみたけど、こんなものなのかなあ~。何かちょっと通俗的な曲よね。一度はやってみたいと思ってたけど、1回でいいね…。
ますます、バッハ先生の曲しか受け付けない体質に!
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