「私はバッハになる!」プロジェクト:バロック時代の鍵盤幅は現代のピアノより狭かった。バッハ先生は手がデカかった。とにかく指が届かない。細幅鍵盤で演奏すれば、バッハ先生のように弾けるはず!というプロジェクトを推進中。
鍵盤の印象
microkey2が来た!! さっそく箱を開けてみる。
オオ-、鍵盤ちっさ!! これで私もバッハ先生になれるはず!?
鍵盤に触ってみた。指をいっぱいに広げた状態で「ド」から上の「ミ」まで届く。10度。カシオのキーボードCT-X3000の方は8度(1オクターブ)しか届かないから、それに比べてかなり有利ではないかと!!
鍵盤の長さがずいぶん短い。演奏用ではなくデータの打ち込み用なので、省スペースのためにこうなっている模様。特に黒鍵が短い。うまく弾けるのかな…?
それと、黒鍵がやたらとスベスベしている…指がつるっと滑りそう。何であんなにスベスベなんだろう? 白鍵はそんなことはない。黒鍵だけがツヤツヤ…。
音が出ない
まず、PCにつなげて、音を出すところまでやってみたい。microkey2の箱に入っていた専用のカードに従って、コルグ推奨のソフト「Lounge Lizard Session」を使って音を出してみることに。これを選んだ理由は、機能が単純そうだからである。音出しテストをするには、単純なつくりの方がいい。
ソフトをダウンロードしてインストール。コルグのドライバーもインストールした。microkey2をUSBケーブルでPCに繋ぎ、鍵盤を弾いてみる。
→→→音が出ない。ウンともスンとも言わない。説明では「MIDIキーボードから信号が行くと、Lounge Lizard Sessionの画面のMIDIというランプが光ります」となっているが、そこも光らない。
microkey2の取説を見たり、ネット情報を検索したりして、あれこれいじってみるのだが、まるで音が出ないぞ…。
確認してみたところ、Windows側にも、Lounge Lizard Session側にも、microkey2は認識されている。それなのに音が出ない…何で? 早く弾いてみたいのに!
あっさり降参して、コルグのサポートにメールで相談した。夏にカシオのサポートにメッセージを送った時のことを思い出した。あれから5ヶ月経ったが、なしのつぶてである…。コルグにもシカトされちゃうのかも…
microkey2をはずして、代わりにCT-X3000をつないでみる。→音出た!! ソフトがダメではなく、microkey2の側の問題なのでは??
音は出たものの、猛烈に音が遅れる……キーを押してから音が出るまでに、驚くほど時間がかかる。こんなんで演奏はできないね。調べてみたところWindowsの問題みたい。Macではこの問題は起きないそう。前途多難である!
コルグから返事来た!!
内容は
(1)ドライバーをもう一度インストールしなおしてみてください。
(2)デバイスを10個以上つないでいないですか? 11個目から認識されなくなるので、リストの順位を変えて、microkey2を10位以内にしてください。
(1)は、すでにやった。(2)は、たった1つしか繋いでいない。しかも昨日、ネットで調べて既に知っていた情報であり、何ら解決の糸口は得られなかった…。
やっぱデジタル・ミュージックの世界、不具合だらけなのかと…。
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