「フーガの技法 第1番 BWV1080」、4声の聴き分けが良くないので、耳を鍛える練習をした。
多重録音した管楽4重奏のミキサー設定をいじって、4パートが均等に聴こえるように調整した。アルトのクラリネットとテノールのイングリッシュホルンの音が似ている。もっとよく聴き分けられるように、テノールをバスーンに変更。音をくっきりさせようとして、バスーンの音色を編集してレゾナンスの値を上げてみたら、うなりがひどいので元に戻した。
直近の設定では、テノールがよく聴こえて、アルトが埋もれている状態だったので、一旦アルトが聴こえるところまでテノールの音量を絞った。そしたらテノールが埋もれて聴こえなくなったので、ボリュームを1刻みで上げていって、ちょうどいいとこまで調整した。
さらに1上げたところでアルトがテノールに負けてしまったので、1つ下げてアルトもテノールも両方聴こえる状態にした。
これを何度も聴いたが、やはり4声になる部分が聴き分けられるようにならない。楽譜を出してきて、見ながら聴いた。
その後、ミキサー設定でソプラノとバスのパートをオフにし、アルトとテノールのみが聴こえるようにして何度も聴いた。
それから、ソプラノとバスの音を戻して、4重奏で聴いた。
これだけやっても、4声がよく聴き取れるようになったという実感は、あまりなし。
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