「フルートとクラヴィアのためのソナタ 変ホ長調」(BWV1031) 2楽章シチリアーノ。もともと吹きたいと思っていたやつ。
これは絶対バッハ先生の作品ではない。C.P.E.バッハ? 不明。
この曲を練習し始めた。まず、上の「ラ」以上が出ない。「ラ」「シ♭」「ド」「レ」と必要である!
ネットや教本見て練習したら、「ラ」と「シ♭」はまあ何とか出るようになったが、「ド」と「レ」はまるで出ない。
伴奏は簡単そうなんだけど、左→単音、右→分散和音となっており、旋律でないのが弾けない…。別に難しくはないはずなんだけど!! 前後のつながりがないので、どうにも弾けない。
伴奏が弾けるようになったところでどうなるもんでもないので(弾き語りみたいなどできるわけじゃないし)、人様の作ったMIDIデータを使うことにする。
私がいつも絶大な信頼を寄せているMIDIデータ集「J. S. Bach MIDI Music Collection by Tanubach」で、この曲のデータをダウンロード。調律は、「MIDIによる調律法聴きくらべのページ」のサイトでキルンベルガーに変換した。
さっそく聴いてみたが、何だか物足りない感じ。メトロノームに合わせて多重録音しているのだろうが、型にはまったような単調な演奏に聴こえる。
今まで聴いてきたのは、バッハ先生の曲だったので、曲自体が充実していて、メトロノームに合わせて演奏したものでも聴き応えがあった。しかし、他の人の曲だと、どうしても充実度が足りなくて、スカスカな感じになってしまう。
もう一つ、よく利用するMIDIデータ集のサイトがあって、こっちのファイルは良かった→「鈴ちゃんの Classic MIDI」。程よくアーティキュレーションをつけてあって、それがこの曲には合っていた。バッハ先生の曲はカンペキ!なので、余計な表情をつけない方がいいんだけど、他の人の曲は、素のままでは聴き応えが足りない感じ。
バッハ先生の曲→自動演奏で十分!だが、他の人の曲はスカスカなので、自動では、つっまんない演奏になる。
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