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2024-08-22 :【コラール前奏曲 BWV714】弾いてみたい!!
その後、いろいろ考えて、作戦を立ててみた。CT-X3000は電子キーボードなんだから、工夫次第でこの曲を弾けるようになるんではないかと!!
CT-X3000にはスプリットという機能がある。これは61鍵の鍵盤を2つのパートに分けて、それぞれ別の設定ができるというもの。
だから指が届かないところ、例えば6小節目のバスパート、楽譜の1オクターブ上の鍵盤(F#3)を弾き、オクターブシフトの機能で、楽譜通りの音(F#2)を出させることができる。
この場合、スプリットポイントは「F#3」と「C#4」の間に設定すれば良い。スプリットポイントで分けた上下の鍵盤のうち、下のパートだけをオクターブシフトして1つ下げる。そうすると「C#4」は鍵盤通りの音が出るが、「F#3」は「F#2」の音が出るようになる。
指が届かないところが出るたび、同じことをやっていけばよい。しかし、バスの音域がテノールとかぶるところが多いので、その都度スプリットポイントを変えていかなければならない。
あらかじめスプリットポイントなどのデータを登録しておき、フットスイッチ(カシオSP-3)を使って切り替えることにした。
問題となるのは、あらかじめ登録しておける設定が8個までしかないということ。1から8まで切り替えた後は自動で1に戻ってしまう。しかし、その点についても、工夫次第で何とかなるのではないだろうか?
次のようになった。
(1)1小節~ スプリットなし
(2)6小節~ スプリットポイント G3-A♭3
(3)7小節~ スプリットなし
(4)10小節~ スプリットポイント F#3-G3
(5)11小節~ スプリットなし
(6)17小節~ スプリットポイント F#3-G3
(7)23小節~ スプリットポイント D4-E♭4
(8)25小節~ スプリットポイント B3-C4
(1)27小節~ スプリットなし
(2)27小節~ スプリットポイント G3-A♭3
(3)33小節~ スプリットスプリットなし
(4)34小節~ スプリットポイント F#3-G3
(5)35小節~ スプリットなし
スプリット切り替えたいところは、全部で12箇所ある。それに対してレジストレーションは8つしか使えない。1から8まで切り替えた後、全く同じパターンで1から5まで繰り返す。27小節目で同時に2回切り替えなければならないが、これで全部の12箇所を切り替えることができる。
弾いてみた
キーボードCT-X3000にフットペダルをつないだ。買った時やったのと同じで、ペダル1端子は有効。ペダル2端子は無効。ペダルの不具合か本体のかは分からない。たぶん本体。
本来ならペダルを2つ繋ぐこともできるみたいなんだけど。例えば、サステインペダルとエクスプレッションペダルを併用するときとか。今のところ一つで済んでるけど、2つ繋ぎたくなったとき困るね。片方の端子が効かないからね。
キーボードを購入してからずっと今まで、床に正座して演奏している。去年の12月頃、一時的に、テーブルの上にキーボードを置いて、立ったまま演奏していた時期があったけど、それは例外で、ほとんど正座で演奏している。これまで、この姿勢には全く問題はなかったけど、フットスイッチを踏むとなると違ってくる。膝で押せる?と思ったけど、ムリっぽい。
フットスイッチを押すためには、椅子に座って弾きたい。キーボードをテーブルの上に載せると高さがありすぎて、立たないと弾けない。ちょうどいい高さのスタンドがないので、椅子の上に段ボール箱をのっけて高さを調節し、キーボードを載せた。それに向かって別の椅子を置き、座ってキーボードを弾く。ちょっと弾きにくいけど、お試しなので…。
両手で弾きながら、順次フットスイッチでレジストレーションを切り替えた。スイッチを押すタイミングが難しい。そこの部分だけワタワタしてしまう。フットスイッチが小さくて軽いやつなので、踏んでるうちにどんどん位置がずれてしまうね。スイッチの感度が良くなくて、踏んでも作用しなかったり、逆に1回押しただけなのに2度押しになったりする。難しい。
それでも、うまい具合にバスが1オクターブ下がって、重厚感のあるサウンドになった。
このまま練習していけば、フットスイッチの操作も上達して、全体をスムーズに弾けるようになるんじゃないかと!
それにしても、いい曲だなあ~~。早くうまく弾けるようになりたい!
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