私は老眼で細かいの見えないので、楽譜はPCで拡大して、プリンターで印刷して、貼り合わせたものを使っている。1ページをA3(30×42cm)に拡大したもの。
譜めくりしなくていいように、横にズラーっと並べているけど、4ページが限度。それにしたって、横幅が120cmあるので、もう目の前が一面楽譜で覆われている状態。譜面台に載らないので、ダンボールを42×120cmに切り出して、そこにクリップどめしている。
新しい曲に入るたびに、大判の楽譜を作っているが、すっかりその作業にも慣れてしまった。
1年前にキーボード始めた時、老眼の問題に直面して、対策方法をネットで調べた。普通の老眼鏡だと、焦点距離が近いので、譜面台の位置では焦点が合わない。眼鏡屋さんで、楽譜の距離に合わせた専用のメガネを作ってもらうといいと書いてあった。お値段、3万円くらいだったかな?
ただ、私は50代前半で、今まさに刻々と老眼が進んでいる状態である。専用のメガネを作っても、すぐに合わなくなって調整が大変なのでは?と思ったのである。
字を読む時のシニアグラスは、百均で買ったものを使っていて、老眼が進むたびに度数が違うのを買い替えている状態。楽譜専用のも、どんどん合わなくなっていきそう。
楽譜を拡大すれば、余裕で見える! しかも、そんなにコストもかからない! 用紙代とプリンタのインク代のみ。楽譜を色で塗り分けているので、そのままの楽譜は使えずプリントすることになる。だったら、そのとき拡大してしまえばいいよね。
ざっくりと計算してみると、仮にコンビニでA3コピーを取ったとすると1枚10円。プリンタで印刷しても、そんくらいなものじゃないかな?
そしたら、メガネ作る代金3万円で、3000枚プリントできることになる!!! 3000枚って、一生分でしょ! 「コスパ最強ーーーーーー!!」と、当初はノリノリであった。
しかし今になって、拡大楽譜の限界に追い詰められつつある。4ページまでしか載らない…あっという間に限界が。
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