マニュアル曲(手鍵盤のみ)のMIDI曲集(48曲)鑑賞会を何度かやって堪能した後、足鍵盤もついたオルガン曲を聴こうかと思った。「前奏曲とフーガ」の類は精神への重圧感が強すぎるので、「コラール前奏曲」に限定。番号でいうと、BWV599~765とBWV1090~1120。
これを「J. S. Bach MIDI Music Collection by Tanubach」のサイト →「MIDIによる調律法聴きくらべのページ」のサイトで、ひたすら調律を平均律→キルンベルガー第3法と変換しまくった。全部で約150曲?
これを最初から聴いた。全体を4つに分け、約50曲ずつのグループを作った。昨日、聴いたのは第1グループ。BWV599~650。
やっぱり足鍵盤入ると違うね!! 低音がビシバシ響いて、迫力がある。音楽のメッセージが、直に伝わってくる感じ!
定期的に発病するのだが、また「足鍵盤欲しい病」になってしまった。
かねてから、もし足鍵盤を買うとしたら、Studio Logicの17鍵を狙っていた。なぜかと言うと、この足鍵盤は、MIDIキーボードであり音源は搭載されていない。そのため重量が、7.5kgしかないのだ!
他の製品は、とんでもない値段だったり、重量だったりする。値段が手頃な鈴木製作所の足鍵盤は、音源がついていて12.7kgもある! 重すぎる。あの形状でこの重さだと、取りまわせない。音源ついてても、調律をどうすんのか。平均律しか使えないんじゃ、しょうがない。てか、もともと音源いらない。
バイカウント、NORDなどは、目玉が飛び出るような値段である!! 重さもすごくて、20~30kg!
Studio Logicのは、お値段手頃、重さもそれほどではない。私の生き方、考え方としては、普段から、自分の手で運べない重量のものは購入しない、というのがある。
今持っているもので一番重いのが、夏に使う窓用エアコンである。23kg。これが、自力では持ち上げられない。どんなに頑張っても15kg程度が限界である。エアコンはシーズンオフになると、窓から外して倉庫にしまうのだが、持ち上げられないので、台車にずるようにして載せている。
賃貸マンションに暮らしているので、いずれは引っ越すことになるかもしれない。また、埃にアレルギーがあるので、移動できない家具を置きたくない。家具の裏などに埃やカビが出ると、アレルギー症状がひどくなる。
足鍵盤、重量あったら、簡単に移動なんてできないよね。あれって、ものすごい埃まみれになるような気がするんだけど!! みんなどうしてるのかな? 掃除機で大丈夫なの!?
っていうわけで、Studio Logic一択だと思っていた。値段がなあ~、8万円くらい。他より安いとはいえ、私にとってはなかなかの出費である。
まあ、去年キーボード沼で、6.5万円のJUNO-DS61買っちゃったしなあー、ありえない値段ではない。ハードだから、いざとなったらメルカリで売れるし。JUNOは安く買って高く売ったから、元が取れた感じだった。
鍵盤数は?
「足鍵盤欲しい病」発症したので、あえて自分をいなして、冷静に考えてみた。Studio Logicの1オクターブ半17鍵でどんだけの曲が弾けるの?
「コラール前奏曲」BWV599~625の楽譜をIMSLPからダウンロード、1曲ずつ足鍵盤の音域を確認していく。
17鍵で弾ける曲、1曲しかねえ! 25鍵あれば半分の曲は弾ける。さらに半数の曲が26~30鍵必要である。Studio Logic17鍵、お話にならないのでは…。
しかし、2オクターブを目指すと、重量も値段もとんでもない!! それでとりあえずの案としてStudio Logic13鍵を2つ横に並べるというのはどうなのか。バラバラに持ち運べるし、一応2オクターブにはなるし。音域は、トランスポーズでずらせるみたいなの。2つ並べると横幅が110cmになる。けっこう足さばきが大変かもね。そして、2つも買うと、お値段が、くるちい!!
まずさあー、マニュアル曲をやんなよ!! すぐ「足鍵盤欲しい病」になるじゃん! 今まで何度発病してんの! マニュアル曲、48曲もあるじゃん。まだ7曲くらいしかやってないっしょ! 修行が足りないっつーの! もうちょっと、今の状況で頑張ってみるか…。
根本的な問題として、今のところ、床に正座してキーボード弾いてるじゃん。足鍵盤以前の問題なんだよ! いろいろ目を覚ました方がいいよ!!
カテゴリー:キーボード・機材
