ネットで調べてたら、「300円スピーカーを改造すると、まるで10万円くらいの高級スピーカーの音になる!」という情報が。段ボールで大きめの箱を作って、本体を入れれば低音もバッチリ出るそう。
こういった工作は慣れているので、ササッとダンボールで箱を作って入れてみた。サイズは縦18×横18×高さ26cmにした。オーディオに詳しい夫のアドバイスで、内部に吸音材としてティッシュを詰めてみた。
期待に胸を膨らませて聴いてみる。
→→→うーん、これが10万円の音!?
何も変わっていないような…。夫は「音が良くなった!」って盛んに言っているけど、うーん…うーん…。
その後、さらに追加情報で、「ユニットを上向きに設置せよ」とか「箱とユニットの継ぎ目に遊びを設けて振動しやすくせよ」とか読んで、やってみたけど、特に音が良くなることもなかったばかりか、コーンがビリビリ音を発生させ始めたので、最終的には段ボール筐体は撤去してしまった。あっという間に終わったので、写真を取り忘れたことが心残りである。
結局、元のピュアな300円スピーカーに戻った。オーディオのジャンルって、案外、幻想で成り立っているような気もする…。
カテゴリー:キーボード・機材