根本的な問題を考えてみる。重要。レガートかブツ切りか。
ピアノの世界、ブツ切りがメイン。何でかっていうと、指届かないから。一部をレガートで弾くと、統一感取れないから。
ピアノの鍵盤幅がチェンバロより広い。
ピアニストの手の大きさがバッハ先生より小さい。
現実問題として、届かない。一部切って一部繋げるとおかしいから、全部切ろうてなっている模様。
そして私はブツ切りが嫌いである。つーか、ブツ切りするんなら演奏する意味がないってくらい。
しかし現実問題として、指は届かない。運指で何とかなる曲とそうでない曲がある。その割合はどのくらいなのか…?
◆何とかなる曲
「フーガの技法 第1番 BWV1080」「平均律クラヴィーア曲集」第2巻第12番フーガ(BWV881)」「フーガハ長調(BWV952)」
◆何ともならない曲
「フランス組曲第6番(BWV817)ガヴォット」「ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第30番」
もう細幅鍵盤のmicrokey2がメインでいいんじゃないの? 鍵盤短くて弾きにくいけどね…。
新しい曲やるたびに、「指が届かないのでは?」をやるのが結構きつい。
届かない曲の割合、見積もり。今んとこあんま見当つかない。フィッシャーの演奏でブツ切りになってるやつは届かないってことでいい? 「平均律クラヴィーア曲集」第1巻第2番フーガとか。あのブツ切りが聴いててイヤ気さすけど、届かないところが出るから切るしかないんでしょ、多分。自筆譜には、あんなスタッカートみたいなのはついていないはずである。
プロは見苦しい演奏できないから、こういうの仕方ないのかもしれないが、素人の場合はどうなの? 一部、しかたないところだけ切るってのもありでしょ。その頻度にもよる。程度問題である…。
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