ピアノについての本読むのがちょっと憂鬱だわ。なんか独特の雰囲気あるよね。何かっつーと根性論だし。ただ回数をこなせばいいだけの練習みたいな。そこを工夫して近道しようとするのは邪道と言うか…
もっと気軽にやればいいと思うんだけど、厳しい世界なので「甘えは許さない!」という雰囲気に満ち満ちている。この世界の人が、無理して「初心者に優しく!」てやってるの見てると、頑張っているのはわかるが、全然優しくなってないよってのばっかりだ。
「初心者・中級者向け苦手を克服する練習法」っていう本も、解決方法はひたすら「ツェルニーみたいな練習しろ」というもの。あるサイトにハノン1番の楽譜が載っていたんだけれど、思い出したよ! すっごいつまんないやつ!! ただ疲れるだけのやつ! やりたくねーーー。
キーボードだから、ピアノのタッチと全然違うしね。ハノン・ツェルニーやって効果あるのかってハナシ。
目的が違う。「人前で演奏して評価してもらう」ってあたりが一般的な目標らしいんだけど、ぜんぜん違うもんな…。
IMSLPでダウンロードした楽譜には、強弱記号やクレッシェンドなど何もついていないけど、むしろそれで良かったわ……必要ないもの。バッハ先生の自筆譜にもそんなものは書かれていない。教則本は、出版社なり編集者なりが勝手に書き込んじゃっているみたいなのね。いらねーわ。
昔は楽譜に選択の余地はなかったけど、今の時代は原典版とか選べるし、版権切れた楽譜を無料でダウンロードできるし、いい時代になったものである!
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