右手の指の痛みが治らないので、左手メインで「シャコンヌ」他やっていた。「無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番 BWV1004」のアルマンドとジーグ。
単旋律のは、とにかく左手の練習。右手はなるべく使わず、左手だけで弾く。ところどころ、どうしても必要なところだけ、右手を添える感じで。クラヴィーア曲と違って、順次進行なので弾きやすい。
アルマンドもジーグも、単旋律とは思われないくらい充実感があって美しい。特に、ジーグがお気に入りで、あの暗い情熱と躍動感がたまらない。曲が終わって、そのままシャコンヌに続く感じもいいよね。
シャコンヌは、中間の長調の部分(133~149小節)、和音が美しすぎる。昨日は感極まって号泣。5分くらい中断。その後も、うるうるとしてしまう。涙じわーっとたまってくる。
中間部、アルペジオ指示があるところ(89~120小節)、和音ではなく、バイオリニストのように弾いてみたらどうかと、やってみることに。
どう弾いたらいいのかハッキリしないので、YouTube動画を0.5倍速にして聴き取った。で、その通りに弾いてみたけど、イマイチなので、楽譜通り和音をただ弾くことにした。アルペジオにすると、音域広いのを素早く動かすことになって、右手の出番が増えて負担がかかるし。
シャコンヌ、何度も弾かずにはいられないけど、重すぎる曲っていう気も……悲しすぎるのである……。
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