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2023-07-13 【フーガの技法 第1番 BWV1080】トラブルだらけの多重録音(1)
まず、アルトパートをソロトラック[02]に録音する。メトロノームは8拍子にした。8分音符を1拍とする。曲は4/4拍子なのだが、私の技量では、4拍子にすると8分音符のところがズレやすくなってしまう。
ここまでは何の問題もなく進んだのだが…。アルトの録音終わって、次にソプラノをトラック[01]に重ね録りすることに。メトロノームを鳴らしソロトラック[02]を再生して、すでに録音されたアルトパートを聴きながらソプラノを演奏して重ね録り。ここで早速トラブルが…。
メトロノームの拍子が4拍子にしかならない。8拍子の設定にしても、重ね録り始めてみると4拍子になってしまう。仕方がないので4拍子に合わせて演奏することに!
いやしかし、8拍子が4拍子になったので何とか合わせられるけど、将来3拍子の曲を録音したくなった時など、どうするのだろうか?
どうも録音を開始した状態で、必要もないリズムマシンが有効になるらしく、メトロノームはこのリズムの拍子しか使用できないようなのである。何も操作しないとリズム[001]が勝手に有効になるらしく、これが4拍子である。じゃあ8拍子のリズムを選択すればメトロノームも8拍子になるのでは?と探してみたが…。
全部で235種類あるのね、リズムが。それの一つ一つについて何拍子かの情報はどこにもない。リズムを選択してメトロノームの設定をして、実際に聴いてみないと何拍子かわかんないのね。リズムを変更するたびに、最初からメトロノームの設定をし直さなきゃなんないのね、すごい手間なのね。この先、8拍子が見つかるまで延々とやれってか…? できねえーーー。
とりあえず10個くらいやってみたけど、全部4拍子だった。キーボード買った時についてきた「Appendix」っていう紙にリズムの一覧表があるけど、何拍子かは書いていない。
今回は、仕方がないので4拍子に合わせることに。将来3拍子の曲をやるときは、その時また考えることにする。
カテゴリー:多重録音